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やけどによる水ぶくれを治療する2つの対処法

やけど 水ぶくれ

 

日々の生活でやけどに悩まされた経験を持っている人も多いでしょう。

 

あまり頻繁にあるものではないので、いざやけどをすると処置方法が分からずに、慌ててしまうことも・・・。

 

やけどでたまに出てくる水ぶくれ。どう対処していけば良いのでしょうか。

 

 

やけどから水ぶくれに発生する原因

 

やけど 水ぶくれ

 

どんなやけどでも水ぶくれが発生する訳ではありません。やけどは、その状態によって「深度」で分類されています。

 

一番軽い「T度」は皮膚が赤みがかり、痛みや熱っぽさを覚える程度です。この状態は日常生活で何度も体験するものです。

 

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水ぶくれが出るのは、浅達性U度と呼ばれる段階で、T度よりも重傷の状態です。

 

とは言っても、この程度では病院に行くようなものではなく、すぐに治るものだとされています。

 

 

水ぶくれの処置するには2つの意見があった

 

やけど 水ぶくれ

 

水ぶくれが出たら、つぶすべきか放置しておくべきかについては、医療関係者の間でも意見が分かれています。

 

水ぶくれは、皮膚から?がれてしまった表皮と、皮膚の間に水が溜まっている状態のことを指すので、表面の水ぶくれは破いてしまっても問題はないという意見。

 

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また、水ぶくれはやけどの幹部を雑菌などの感染から守ってくれているので、それを破いてしまうと雑菌が繁殖して治りを遅くしてしまう。という2つの意見が真っ向から対立しているのです。

 

明確な結論は出ていないのですが、最近はすぐに破いてしまったほうが良いと考える人のほうが多いようです。以前とはまた違う理由でこの結論に達していると言われています。

 

その理由は、市販で画期的な絆創膏が登場したからです。

 

 

湿潤療法を利用してやけどによる水ぶくれを治す

 

やけど 水ぶくれ

 

その画期的な絆創膏とは、「湿潤療法」を採用しているタイプのようです。

 

やけどに対して、細胞にもダメージを与えてしまう消毒ではなく、「キズパワーパット」のような絆創膏を用いるのが良いというのです。

 

破くことができないほど厚い皮膚の下にある水ぶくれは、そのままで放置しておくのが望ましいのですが、ちょっと触った程度で破れてしまう水ぶくれに関しては、さっさと破いて、湿潤療法を施したほうが良いと言われています。

 

 

やけどの水ぶくれに対する対応は、ここ最近で大きく変化しました。

 

すぐに破けそうな状態ならば、破いてしまい専用の絆創膏で処置をするという方法を用いてみましょう。