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やけどをした後、適切な対処をする4つの方法

やけど 対処

 

やけどは最初の対処によって傷が残らずに完治できるのか、あるいは重症化するのかが決まります。

 

時間が勝負ということですから、万が一に備えて元気な時に把握しておく必要があるでしょう。

 

 

やけどしたら「とにかく冷やす」

 

やけど 対処

 

やけどの対処で重要なのは、「とにかく冷やす」ことに専念をします。

 

やけどは皮膚の熱傷ですが、放置すると皮膚をさらに深くまで傷めていき機能障害を引き起こすことにもなりかねません。

 

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軽度のやけども、甘く見ると傷が残ったり治りが遅くなるなど深刻になりやすいですから、初期対処を怠ってはいけません。

 

やけどをしたら、すぐに流水や氷で冷やすことを念頭に置いておきましょう。

 

 

T度なら患部を冷やすだけでやけどの完治が可能

 

やけど 対処

 

ただ、やけどは厄介なことに症状の悪化具合によって、冷やす方法などが変わってきますので注意が必要です。

 

一番軽度のやけどであるT度の場合は、すぐに流水や氷で15分以上患部を冷やします。

 

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15分はあくまでも目安で、その部分の感覚が無くなり痛みを感じなくなるまでです。

 

痛みが無くなったら非ステロイド軟膏などを塗るなどの対処を行います。軽度の場合はこれだけで傷跡もほとんど残らないですから問題ないでしょう。

 

 

U〜V度は病院に行くのが最善の対処法

 

やけど 対処

 

U度のやけどは、水ぶくれが発生します。衣服の上からやけどをしてしまった場合、U度の場合は衣服の上から冷やしていきます。

 

水ぶくれが破けそうならば、破いてしまって構いません。軟膏は役に立たないので、話題の湿潤療法を用いて、人間本来が持っている治癒能力に頼りながら傷を癒していきます。

 

それでも治りが遅い場合には病院に行くことを検討してください。U度の中でも深達性の場合は手術が必要な場合もあります。

 

V度の場合は、どうにかなるレベルではありませんので、すぐに救急車を依頼するなどしてください。V度の目安は炭化し患部が白くなります。痛覚を感じる部分も壊死しているので、痛みは感じません。

 

 

病院に行くかどうかのやけど判断基準は?

 

やけど 対処

 

深度に関係なく対処するか病院に行くかの基準があります。それは範囲です。

 

軽度のT度のやけどであったとしても、手の広範囲をやけどしている場合は重症化するリスクが高いのですぐに病院に行き専門の治療を行います。

 

 

やけどの対処方法は、深度と熱傷範囲によって変わってきますので、その場ですぐに把握できるように日頃準備しておくと安心です。