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やけど跡が残る原因…処置次第で改善できる!?

やけど 跡

 

やけどは日常生活で普通に見られるので、珍しい病気ではありません。

 

しかし、やけどは皮膚の損傷なので完治しても跡が残ってしまいます。

 

この跡はどうして残ってしまうのでしょうか?

 

 

初期対応によってやけど跡が残るかが決まる

 

やけど 跡

 

やけどの跡が残ってしまう原因として考えられているのが、「初期処置対応が遅かった」という点です。

 

やけどの跡が残るかどうかは、やけどをしてからどれだけ早く処置を行ったのかで決まってきます。つまり適切な処置を最初に行わなければならないので、とても大事な作業になるのです。

 

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基本的には、やけどをしてから6時間以内に流水や氷などを使って患部を冷やします。それから6時間様子を見て、跡が残るかどうかを確認します。

 

これで跡が残るようでしたら、病院へ行きどうすれば良いかの相談を受けるようにしましょう。

 

 

やけど跡を消すためには?

 

やけど 跡

 

やけどで跡が残る理由は、色素沈着です。やけどをしてから紫外線にあてると余計に残ってしまうので、なるべくやけどをした後は日焼けをしないように注意が必要になります。

 

跡が残らないようにするには、ビタミンCの摂取を行って修復ができます。

 

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ビタミンCを摂取すると体内でコラーゲンが生成されて、色素沈着を和らげることが可能となります。

 

また、体の内部からだけでなく皮膚から直接ビタミンC摂取を行うことも重要です。それには、高濃度のビタミンCが配合されたローションなどが必要となります。

 

 

初期対応が良くてもやけど跡が残る場合も…

 

やけどの跡は初期対応によって残るかどうかが変わってくるのですが、重傷のやけどの場合は、手術をしない限りはやけどの跡が残ってしまうと考えられています。

 

U度というやけどでも、浅達性と深達性の2種類に分けられます。

 

皮膚から深ければ深いほど、跡は残る傾向にありますので、深達性のやけどを負ってしまった場合は、適切な治療をしても跡が残ってしまう可能性があります。

 

V度の重傷になると、ほとんどの場合手術が必要になり傷跡も大きく残ります。

 

移植や整形などを使い消すことは可能ですが、体に大きな負担がかかるので難しい部分は残ります。