低温やけどの前兆を把握!写真を使って未然に防ぐ方法

低温やけど 写真

 

自覚症状がほとんどなく、発症したら実は重症化しているケースが多い低温やけど。

 

言葉は知っているけど、実際にはどんな症状が現れたら注意をしたら良いのか分からない点は多いですよね。

 

それを知るには、実際に写真を見て判断するのが良いとされているのです。

 

 

急に症状が出るのが低温やけどの特徴

 

低温やけど 写真

 

低温やけどは、カイロや温湿布、パソコンなど低温度のものを長時間同じ場所に当てておくことによって発症します。

 

通常のやけどが皮膚表面から内部にかけて熱傷していくのに対して、低温やけどは皮膚表面をそこそこ温めつつ、皮膚内部の奥深くにある脂肪細胞にまで熱が伝わります。

 

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脂肪細胞は、血液循環がそこまで無いので、冷えにくい構造をしており、熱が溜まりやすいのです。

 

それらが限界点を超えると、熱傷として急に痛みを伴ったり水ぶくれが発生して、低温やけどになるのです。

 

痛みが出る前に、何かしらの兆候があればヒドい状態にならずに済みますよね。そんな兆候を知るのに写真が有用です。

 

 

写真を見ることで低温やけどの前兆を把握できる

 

低温やけど 写真

 

実際に低温やけどをした患者さんの写真などは、ネットで検索をすれば大量に出てきます。

 

実際に被害を受けた人の状態から学び、自分に置き換えて考えることができるようになっていますので、写真を見て参考にしておきたいものです。

 

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その写真から分かる点として、低温やけどの兆候は「患部が赤くなる」という点があります。

 

貼るカイロや湿布などはその場所にずっと当てているので、特徴的な症状が出てきます。

 

定期的にその場所をチェックして、皮膚表面が赤くなっていないかどうかを確かめることで、低温やけどに陥る前に気付くことができるでしょう。

 

 

感覚が鈍い場所で低温やけどは発生しやすい

 

低温やけど 写真

 

また、写真から分かる点として「感覚が鈍い場所で発生しやすい」という傾向があります。痛覚をあまり感じない足のかかとやくるぶしなどで、低温やけどは多いです。

 

この部分にカイロや湯たんぽなどを長時間当てる場合には、位置をずらしたりタオルなどを挟むなどして対策を練りましょう。

 

 

写真を見てある程度の知識を身につけておく

 

低温やけど 写真

 

低温やけどは、写真を見ることである程度の知識を得られます。日常生活で、どんな場面でも遭遇しやすいのが低温やけどの怖いところです。

 

冬場は特に気付かないうちに重症化してしまうリスクが伴いますので、皮膚に異常が無いか小まめに確認をするなどチェックを怠らないようにしましょう。